スイの勉強日記

働く人のメンタルヘルス、ダイバーシティ、LGBT、人事労務関連の法律などの勉強記録

問いかける技術 第1章

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「問いかける技術」という本を読み始めました。ずーっと気になっていた本なのですが、最近また周りの人が読んでいるという話を聞いて、とうとう買いました。

 

第1章を読み終えたところなのですが、

  • 「問いかける」ということは自分を一段下に置く行為である
  • その人に対して好奇心や興味を抱くということから「問いかける」という行為が導かれる

という言葉が印象的でした。

 

昔上司に、お前は人に興味がないから雑談もままならないんだ、相手に興味を持って会話しろって言われていて、まあそのせいで多少はできるようになってはきたのですが未だに「質問する」っていうことが苦手で。とくに「オープンクエスチョンで投げかける」ことに対しては恐怖感すら感じることがあります。(いつも大丈夫大丈夫、って自分を宥めながら問いかけている…)

 

それはたぶん「自分を相手より一段下に置く」ってことを恐怖する感覚だったんだろうなぁと思いました。基本的に理由をなんやかんやつけて自分はひとより優れてるって必死に思いたがって、その安心感がないと萎縮しちゃうほうなので(自己肯定感が低いが故に必死に自分で自分を弁護してる感じ。成績や数字にしがみついてみたり…)、自分から自分を守る檻から出るような感覚なんだろうなぁ、と。

 

でも、その檻を出て言葉を発して、率直な問いかけができたとき、相手の心の檻も外れて急に距離が縮まった経験もあるから、できるようになっていきたいなぁ…。