スイの勉強日記

働く人のメンタルヘルス、ダイバーシティ、LGBT、人事労務関連の法律などの勉強記録

ストレスに対処する

ストレス対処法、みなさんはどれだけもっていますか?

前回の記事でストレスに気づくことの大切さについて書きましたが、気づいてからの対処をいかに早く効率よくできるかも大事。

今日は自分自身を例にとってストレス対処法の話をしてみます。

 

ストレス対処法はストレスコーピングとも言います。

ストレスコーピングには大きく分けて二つ、

  • 問題焦点型コーピング
  • 情動焦点型コーピング 

があると言われています。

 

問題焦点型コーピングとは、問題の原因を探し、問題を解決するようなストレス対処法を指します。

例えば、キツイ物の言い方をする同僚がストレスの原因なら、同僚にもっと優しい言い方をしてほしいとお願いしてみる、みたいなこと。

一方で、情動焦点型コーピングとは、ストレス反応によって生じた感情をコントロールするようなストレス対処法です。

例えば、同僚にキツイ言い方をされることで過去にハラスメント上司に怒鳴られていた頃のことを思い出し、「やっぱり自分は駄目な人間なんだ…」と落ち込んでしまうのであれば、「過去の上司のことは今は関係ない。同僚が言っている言葉の内容だけ捉えるようにしよう」と思うようにする、みたいな「捉え方を変える」ということもあれば、リラクセーションや、いわゆるストレス発散法で「気分を変える」というものも含まれます。

 

わたしのストレスコーピングを書き出してみたのですが、情動型ストレスコーピングが多くて、中でも、気分転換系のものが多かったです。

  • 甘いものを食べる 
  • 買い物をする
  • マッサージに行く
  • カフェでお茶する
  • 近くの公園まで散歩する
  • ゲームに没頭する
  • 全てを放り出してゴロゴロする
  • カラオケに行く

みたいな。

 

あとは、

  • 人に話す
  • 人に褒めてもらう

っていうのもありました。これは捉え方を変えることにつながることもあるので、いいストレスコーピングかも。

 

そして、

  • ノートに問題を書き出してみる
  • ブログで考えを整理する

というのもありました。

この二つは問題焦点型ストレスコーピングを行う前段階になったりもするし、捉え方を変えるきっかけにもなるのでとても有効だったはずなのですが、なぜか最近しんどくなってしまって、やめていたんですよね。昔はこの二つ大好きだったのに。

でも胃腸炎になってから、とにかくとにかく溜まってた愚痴を書き出して全体を眺めてみたらなんだかスッキリしたんです。そして問題のうち中心にあるのが今期の売上に対するプレッシャーだとわかったので、待ちになってた案件に対してワンアクション起こすことにして、実際今週それをやってみました。

かなり先の期間を見て売上あがるかどうかの心配をしすぎる傾向は昔からあるので、今度から「待ち」案件が発生したら次にいつ行動を起こすか手帳に書いて、それまでは忘れる方式にしようかなと思いました。今後も紙に書き出すのはやっていきたいです。

 

ストレスコーピングは多ければ多いほどいいと言います。もしほかにストレスコーピングを増やすとしたら、どんなことしようかなぁと思って考えてみました。

映画を観に行くとかどうだろう。昔はとても好きだったけど最近やってなかったからとてもよさそう。運動するとストレス解消しやすいってわかっててもなかなかジムに足が向かわなかったりしたので、とりあえず行くっていうのもいいかも。

お金使うストレスコーピングは違う意味でストレスが溜まるのであまりお金を使わないものはどうかな。

昔読んで好きだった本を読み返す、あったかくて甘い飲み物を入れてゆっくり飲む、お布団にとにかくくるまる、シリーズものの漫画読み直して現実逃避、電車に乗ってぼんやりする、携帯を持たないで出かける、ストレスの原因を紙に書いてバリーン!と破く、実家に帰って猫と一緒にお昼寝しまくる………

こんなところでしょうか。

 

普段持ち歩く手帳に書いておいたのでこれからストレスに気づいたらやってみたいです。

 

今日はここまで。

ではまた!