スイの勉強日記

働く人のメンタルヘルス、ダイバーシティ、LGBT、人事労務関連の法律などの勉強記録

問いかける技術 第1章

「問いかける技術」という本を読み始めました。ずーっと気になっていた本なのですが、最近また周りの人が読んでいるという話を聞いて、とうとう買いました。 第1章を読み終えたところなのですが、 「問いかける」ということは自分を一段下に置く行為である …

サバティカル休暇

今朝こんな記事を見つけました。 3年に1回の1ヶ月間休暇、すごい!羨ましい! サバティカル休暇ってどういう意味なんだろうと調べてみたら、長期勤続者に与える休暇の意味なんですね。勤続20年で1ヶ月の長期休暇とか3年勤続で5日間のリフレッシュ休暇はたま…

睡眠に関するサービスが増えているらしい。

最近、睡眠に関するサービスが増えているみたいですね。 メンタルヘルスと睡眠は切っても切れない関係ですし、日頃人事のお客様と接していても、ストレスチェックなどをきっかけに、社員に対して睡眠に関する情報提供をしたい!と思っていらっしゃる企業はた…

安全衛生法の特訓をした。

社労士の勉強のこと、しばらく記事にしていませんでしたが、これからは時々書いていこうと思います。 今思えば、進捗を書くのが怖かったんだと思います。ほかの社労士受験生から見て、全然勉強量少ないじゃんって思われないかなーとか。思うように進められて…

がん治療と仕事の両立(制度、支援体制、風土)

人事界隈では、最近がん治療と仕事の両立が話題ですね。新聞でもちらほらと記事を見るようになりました。 東京都の表彰制度の資料を読んだところ、制度、支援体制、風土の三つの観点を中心に企業の取り組みを評価する様子。これってそのまま、企業が取り組ん…

自分自身のメンタルマネジメント

昨日セルフケアに関する記事も書きましたが、わたし自身、セルフケアが得意な方ではありません。こんな記事も書きました。 先週まで、年末年始ということもありつつ、変なところに有休入れてしまったこともありつつで、めちゃめちゃ忙しく、追われてる感がす…

片手落ちになりがちなメンタルヘルスの「基本のキ」

さまざまな企業に、メンタルヘルス支援を通して関わってきて思うのが、「ラインケアとセルフケア」っていう基本の概念って案外重要だよなということ。 意外に片手落ちになっている企業が多かったりします。 まず、ラインケアは研修を毎年やっているけれどセ…

広辞苑のLGBT記載の件

日経新聞でこんな記事を見かけました。 LGBTの説明、修正検討 岩波書店の広辞苑第7版 要は、LGBTを「多数派とは異なる性的指向をもつ人々」と説明したことにツッコミが入ったようですね。わたしも当事者の一人として、これは確かに修正した方がよさそう、と…

新年少し過ぎて手帳を変えました

手帳を変えました もともとは、2017年から引き続き、仕事用手帳としてYpadという手帳を使っていました。繁忙期にプロジェクトが同時に15本とか走る仕事なので、プロジェクトとスケジュールを同じページで見られるのが良くて。 でも、一年近く使ってみてどう…

LGBTの職場の困りごと(LGB編)

LGBTに対して、職場でも配慮をしていかなければならないという動きが大きくなりつつあります。理由は、LGBTに対するハラスメントもセクハラとして扱うということが法律に明記されたことや、差別禁止法が今後できるかもしれないということ、渋谷区などで同性…

仕事納め

今日で仕事納めでした。今年も一年お疲れ様でした! 今年は春に信頼するキャリアカウンセラーさんとお話しして、今後の仕事の方向感を決めたんです。そのうちの一つが、社内で目標とする人を決めて、その人と同じくらいの存在感を数年で出していくこと。その…

がん治療と仕事の両立について(学び始め)

がん治療と仕事の両立についての話題をよく聞くようになりました。まだまだ私は勉強中なのですが、覚書程度に、最近勉強して知ったことを書き留めておきたいと思います。 がん治療のこと がんは長らく日本人の死因ナンバーワンで、2人に1人が一生のうちに罹…

ハラスメント対策のこと

ハラスメント研修って、人事部のなかで、かつては「とりあえず何年かに一回はやっといた方がいいもの」「管理職になったくらいのグレードの人には一度はうけてもらうもの」適度の扱いでした。しかし近年その重要性が見直されつつあるように思います。 やっぱ…

グローバル化と日本の特殊性を感じる瞬間

最近グローバルについて肌身に感じることが増えてきました。 お客さんの中でも外資系企業で、部長以上は外国の方と日本の方が半々、みたいな会社が何社かあって、打ち合わせを英語交じりでやっていたりするのですよね。わたしは全然話せないし聞けないので雰…

ラインケア、基礎の基礎。

最近周囲に風邪引いて帰る人が大量にいて恐ろしく感じています。年末のこの時期に風邪引いたら仕事が恐ろしいことになること請け合いですもんね…。 ところで咳しながら赤い顔していても会社に来ちゃう人ってそこ頑張るところじゃないよね、早く帰りなさいっ…

休職復職支援の勘所と難しさ

メンタルヘルス不調が原因の休職者への、復職支援カウンセリングに関わる時によく感じるのが、「休職に至った要因の振り返り」の難しさです。 カウンセラーさんが関わることのできる場合は、多面的に休職に至った要因を整理し、自分に関する原因の部分は変え…

遺族厚生年金と同性パートナー

遺族厚生年金というものがあります。例えば専業主婦で夫の収入のみで生活しているような方で、夫が突然亡くなった時、夫が厚生年金保険料を支払っていれば、妻はまとまったお金を受け取ることができます。専業主婦にとっては、いきなり収入が途絶えるわけで…

カウンセリングの役立つ範囲と、LGBTのカウンセリング

今のEAPの仕事に就いてからカウンセリングという言葉のカバーする範囲に驚かされることがよくあります。 カウンセリングというとメンタル的に落ち込んだ時に利用するものというイメージがあると思います。 でも、一言に「メンタル的に落ち込んだ時」といって…

社労士の勉強進み状況

先日こんなブログを書きました。 その後勉強計画を立てて進めています。 やっぱり仕事状況に繁閑があり、プライベートの予定も繁閑があるので、月単位で勉強状況を合わせようとしているのですが、それにしてもなんで先週今週は公私ともにこんなにスケジュー…

本をたくさん買ってしまう病

読みきれないのに本を大量に買ってしまう病に昔から罹患しています。最近は自己啓発本とかを全く買わなくなって、仕事関係の本と、たまに小説って感じなので、完全なる無駄遣いではない点でマシなのですが。毎月カードの決済日過ぎるとまとめて買ってしまい…

意外と知られていない「新調査票」を使ったストレスチェック

ストレスチェック制度ができたときに57問の質問項目を厚労省が推していたために、意外と知られていないのですが、ストレスチェックには120問の調査票や80問の調査票が存在します。ストレスチェック会社が独自に作ってるものではなく、厚労省の委託研究で作ら…

「残業の主張」セミナーに参加して感じたこと(ざっくり)

経営学習研究所「≪働く個人≫による残業の主張~平成×昭和で語る~に参加してきました。なんだかとても考えさせられる場でした。帰ってきてからもずっとモヤモヤ考えてしまっています。 昭和生まれの人、平成生まれの人がそれぞれ登壇して「自分にとって残業と…

カウンセラーさんのすごさ

わたしは働く人のカウンセリングを扱う会社に勤めていますが、その前の職場でメンタル不調一歩手前になってしまい、カウンセリングを受けたことがあります。そして、大学時代にも自分のセクシャリティと家族の問題で悩んでスクールカウンセラーさんに話を聞…

ストレスチェックの組織分析が悪かった部署の対応

政府から言われているストレスチェックここまでにやりなさいよ〜という期限が毎年11月末。そして労基署への報告が3月末。多くの会社で年度の初めは4月。 …ということも関係してか、わたしのいる会社では怒涛のようにストレスチェック後のフォロー施策のご依…

最近直したいと思ってるいくつかの癖

最近直したい仕事上の悪い癖があります。そろそろちゃんと向き合わないと12月の業務が崩壊する…。 机の上が汚い=紙類が多すぎて保管できてない。机の中にもうスペースがない。 顧客訪問の記録や定期報告の類の仕事を貯めてしまう。毎日、もしくは、毎週ちょ…

【メモ】若手社員との関わり方

今日お客さまとの間で話が出て、ちゃんと答えられずにモヤモヤしているので、今後考えたいことをメモします。 職場に若手社員の方の不調が増えているというご相談でした。不調になられる方の特徴としては、 二十代で入社数年以内 なにかと自信満々である 上…

働き方改革はコミュニケーションのトレーニングから!?

最近よく思うのが、働き方改革って時短の工夫を個人でも組織でもやっていくことのように思われていますが、コミュニケーションの生産性を上げることも大事、ということです。 わたしは、昔の上司の影響で、「結論から話す」癖が、完璧ではないものの、それな…

社労士試験勉強計画

いや〜…流石に焦り始めました。社労士試験。 今年ダメだったので、来年の8月にまた受けるつもりなんですが、今年の試験終わった直後に「こりゃ一年丸々かけて、試験前のこのくらいのペース維持して勉強しても受かるかわからんぞ…」と思ったはずなのに、1ヶ…

ストレスに対処する

ストレス対処法、みなさんはどれだけもっていますか? 前回の記事でストレスに気づくことの大切さについて書きましたが、気づいてからの対処をいかに早く効率よくできるかも大事。 今日は自分自身を例にとってストレス対処法の話をしてみます。 ストレス対処…

ストレスに気づく

ストレスに気づくことって、個人にも組織にもとっても大切なことだなと思います。 実際どうかという議論はありますが、ストレスチェック制度を国が作った目的の第一は、一次予防(未然防止)であり、従業員にストレスについての気づきを与えること、ですし。…