スイの勉強日記

働く人のメンタルヘルス、ダイバーシティ、LGBT、人事労務関連の法律などの勉強記録

社労士の勉強進み状況

先日こんなブログを書きました。

その後勉強計画を立てて進めています。

 

やっぱり仕事状況に繁閑があり、プライベートの予定も繁閑があるので、月単位で勉強状況を合わせようとしているのですが、それにしてもなんで先週今週は公私ともにこんなにスケジュールを詰め込んだのかと反省しています。おかげで来週めっちゃ勉強するスケジュールに…。来月からはすでに決まってる予定以外詰め込むのやめよう…。

 

わたしの陥りがちなNGポイントについてはこんな感じで対策しています。

 

  • 自分との約束のみで人との約束がない

ツイッターのお仕事用のアカウントの方で、たくさん社労士受験を目論む方のアカウントをフォローしました。意外とこれがよくて、勉強してる人の状況が流れてくるのでやる気になります。

勉強計画を張り出してパートナーに監視してもらう計画を動かせていないので、そろそろ動かそうと思います。

スクールに入れるだけの貯金がないので今年も独学予定ではあるのですが、リアルに集まれる資格勉強サークルとかあるといいな…。探したいな…。

 

  • ゴールが不明確
  • いつやるかスケジュールに入れてない

ここは月の実施量とやる内容のゴールを決めることをやっています。今月は年金の基礎をマスターしたいからここからここまでの勉強をいついつやるぞ〜みたいな。スケジュールに入れるのも、概ね実施中なのですが、仕事用手帳とプライベート手帳分けてるせいで苦戦中。プライベート用は時間の流れがわかるタイプのやつではないのでスケジュールのブロック方法を試行錯誤しています。プライベート用の月ページと週ページを活用できるように頑張っていますが、もしかすると仕事用手帳の方になるべく全部書く方がいいのかも。

 

  • 朝時間と土日の時間を過信する

朝時間は勉強時間としてアテにしないことにしました。やれたらラッキーくらいのつもりでいます。土日はやっぱり貴重な勉強できる日なので、すでに入ってしまっている予定はともかく、これ以上予定を詰め込まないことにしました。

 

  • やることが多すぎると思ったり、面倒だなと思うとやらなくなる(やることをブレイクダウンできていない)

これはわりと今回うまくいっているかもしれません。勉強に使う問題集とテキストを限定して、勉強の進め方まで決めて、その上で、スケジュールたくさんな週とそうでない週である程度勉強量を調整することを覚えたので、今のところ「もうやだ〜やめる〜」って投げ出すことはなくなりました。続けていきたい。たくさん勉強する予定の週と、苦手分野で思うように勉強が進まない週は気をつけないと…。

 

あとは、今は昨年よりも理解度が上がっているおかげで楽しく勉強できていますが、絶対そのうち中だるみがくるので、もう少しご褒美をうまく使えるようになりたいなぁ。

 

そんなこんなで、これからも引き続きがんばります。 

ではまた!

本をたくさん買ってしまう病

読みきれないのに本を大量に買ってしまう病に昔から罹患しています。最近は自己啓発本とかを全く買わなくなって、仕事関係の本と、たまに小説って感じなので、完全なる無駄遣いではない点でマシなのですが。毎月カードの決済日過ぎるとまとめて買ってしまいます。

 

先月買ったのは働き方改革絡みの本ばかりだったのですが、いまいちピンとこなくて…(^^;)

総論的過ぎて内容が薄かったり、社会情勢の話ばかりだったり。流行りのテーマだといろんな本が出てきますから、本を見極める目を養いたいものです。

 

反省して、今月はなるべく有名な先生の本や、今これから学ばなきゃいけないテーマの本、人から勧められた本にしました。

たとえば、島津先生のワークエンゲイジメント。ストレスチェックの新調査票もですが、ポジティブメンタルヘルスについてちゃんと学んでおきたい。

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そして、組織開発の本。

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さらに、Facebookで信頼する方に教えていただいた本、一瞬で大切なことを伝える技術。

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などなど!

 

仕事関係の本買ってこんなにワクワクするの人生で初めてです。最近の向学心がやばい。こんなに仕事が楽しくなる時期がまた訪れるなんて思わなかった。本当に転職してよかった。そして、だいぶ気持ちが回復してきたんだなと思いました。

でもわたしはこういう学びたい欲ややる気もすぐに変動しちゃうので、やる気のあるうちにたくさん読みたいです。

 

ではまた!

意外と知られていない「新調査票」を使ったストレスチェック

ストレスチェック制度ができたときに57問の質問項目を厚労省推していたために、意外と知られていないのですが、ストレスチェックには120問の調査票や80問の調査票が存在します。ストレスチェック会社が独自に作ってるものではなく、厚労省の委託研究で作られたものです。「新職業性ストレス簡易調査表」と言います。標準版が120問、短縮版が80問で、あまり標準版は使われていないようです。

https://mental.m.u-tokyo.ac.jp/jstress/

 

57問版と新調査票は何が違うかというと、57問版は「健康」にフォーカスしていますが新調査票は「いきいきと働けているかどうか」を知ることができます。 

例えば健康で働けていても、やる気がない人の多い職場だったら、生産性が低く、クリエイティブな仕事はできないですよね。逆に、みんなが一丸になって目標に向かって働いていても、長時間労働で体調を崩している人が多かったら、それも問題です。

こういったことがわかるのが、新調査表の強みです。

 

また、新調査票には、一項目だけですが「ハラスメント」についての項目も含まれているので、ハラスメントが職場にあるかどうかを知ることができます。

ただし、ハラスメントの場合は使い方が難しくて、数値だけではわからないところもたくさんあるので、組織分析してこの項目を見た上で職場の人に話を聞くなど、決めつけずに慎重に話していかなければなりません。

 

ストレスチェックも法制化されて二年目。この、新調査票を使う企業も大企業を中心に増えてきているようです。ストレスチェックをせっかくやるなら、より活用していきたいという各企業の気持ちの表れでしょう。今後こちらの調査票を使う会社が増えていくだろうという見方もあるようですが、わたしはそれはどうかなぁと思っていて、やっぱり健康経営に興味あるような大企業では広まるけれど、そのほかの企業では今のまま57問を使い続けることになるのではと思います。

 

今後のわたしの目標としては新調査票短縮版を使った組織分析をもっと理解して、イキイキと働ける組織の定義をもっと分解して知りたいし、そうなるためにどんな手を打てるのかを考えていきたいなと思っています。

 

今日はここまで!

ではまた!

「残業の主張」セミナーに参加して感じたこと(ざっくり)

経営学習研究所「≪働く個人≫による残業の主張~平成×昭和で語る~に参加してきました。なんだかとても考えさせられる場でした。帰ってきてからもずっとモヤモヤ考えてしまっています。

昭和生まれの人、平成生まれの人がそれぞれ登壇して「自分にとって残業とは?」という話をされるのがメインコンテンツだったののですが、すごく世代間ギャップを感じました。

 

現在三十歳のわたしが共感するのはやはり平成生まれの主張で、平成生まれの方は、
・生産性を重視
・将来や自分のキャリア、細く長く働き続けられることを考えている
・仕事だけが人生ではないと思っている
・趣味を沢山持っている
という傾向があるようでした。

 

対して昭和生まれの方は、
・仕事が趣味
・残業をする中で成長し、コミュニケーションをとってきた
・残業をすることは一人前の証
・自分でコントロールできるのであれば残業は悪ではないと思っている
という傾向があるようです。

 

昭和生まれ社員の方で「タクシー券」や「残業代」の話をされていた方がいらっしゃいましたが、「うらやましいな〜今じゃそんなの出ないよ〜」と思う反面「この時代に生まれなくて良かった」とも心底思いました。
わたしも月に100時間の残業をしていたころがありましたが、今、高いお金をもらえるからとかタクシーで家まで帰れるからといって残業したいと思いませんし、周りの人もみんなそんな働き方をしていて自分もそうせざるを得ないなんて、わたしのように仕事はしたいけど、趣味が沢山あるから残業したくない人や、育児や介護などで残業ができない状況の方にとっては地獄のような環境だなあと思いました。

 

でも、周りの参加者である「昭和生まれ社員」さんの話を聞いてみると、「昭和生まれ社員には共感するけれど平成生まれ社員には共感できない」ということを仰る方も何人かいらっしゃいました。世代間の感じ方のちがい、というものをとても感じます。
逆に「平成生まれ社員」の方は、「残業時間が減ることは嬉しいこと。いろいろと勉強もできるし」という人もいれば、意外にも「成長のために残業したいと思っている」という人もいました。「平成生まれ」で「プライベートも大事にしている」からって「仕事したくない」わけじゃないんだよなあ…、わたしも残業は嫌だけど仕事は楽しいし…、と思いながら聞いていました。

 

一緒にディスカッションした方の表情なんかも観察していたのですが、
平成生まれ社員のほうが、頼りなく不安げな表情で、協調しよう、歩み寄ろうとする印象。(登壇される方は主張が強そうな方もいらっしゃいましたが会場側にいる方はわりとおとなしめの印象)
昭和生まれ社員の方は自信に満ちていて声が大きい、言いたいことは言う、という感じ。(でも頑固かというとそんなことはない。人によってはとても柔軟そうだし人柄が暖かそう。)
育ってきた環境が違うと性格傾向やしゃべり方も変わってくるのかなあ、なんて思いました。

 

それから、過去には、残業の場って言うのはコミュニケーションの場として機能していたんだなあということもとても強く感じました。
先輩や後輩と残業飯を食べながら話す、みたいな場が今はないですよね。わたしが新卒で入った会社では少しはそういう文化がありましたが、今の会社なんかではほんとうに皆無。個々人で飲みにいったりもしない。
昔は自然と残業をしながら会話ができていたのに、今はそれがないんだなと思うと、最近顧客先でよく聞く、職場がぎすぎすしてる、誰が何を考えているかわからない、みたいなこともそりゃあ起こるだろうなと思いました。
今回のセミナーを通してわたしはやっぱり残業をなるべくしたくないし、残業しなくても成果を上げて成長もする、というふうに働いていきたいなと思いましたし、社会の方向性として残業削減・生産性向上は不可避のことだと思うのですが、そんな働き方や社会を目指すにあたって、コミュニケーションの課題は解決していかなければならないだろうなと思いました。
就業時間内のコミュニケーションの密度や質を変えるという意味では、Yahoo!の1on1みたいなものがやっぱり必要なんだろうなぁ。

 

取り急ぎ、以上!ざっくりした感想でした!
まだまだ考えることがたくさんあるので、またブログ書きます。

 

ではまた!

カウンセラーさんのすごさ

わたしは働く人のカウンセリングを扱う会社に勤めていますが、その前の職場でメンタル不調一歩手前になってしまい、カウンセリングを受けたことがあります。そして、大学時代にも自分のセクシャリティと家族の問題で悩んでスクールカウンセラーさんに話を聞いてもらったことがあります。その経験からと、今の仕事の絡みとで、カウンセラーさんって本当にすごいなと思うことが多いです。

 

カウンセラーさんの技術の中心は「傾聴」なんですが、まず話を聴く姿勢がすごい。体を乗り出して、頷きながら、しっかり目を見ながら聞いてくれます。それだけ話を聞いてくれると、さっき会ったばかりの他人なのに心を開いて話そうと思えるのがすごい。

わたしはわりと人に自分を良く見せようとしてしまったり、防御して誤魔化してしまったりするので、この姿勢に助けられて正直に、安心して話せたところもありました。

そして、聞いた話をまとめて返してくれる力や、基本的にはこちらの話を聞いてくれるのが中心なのに適切なタイミングで意見を伝えてくれるところもすごいなと思います。

 

休職者の方の復職のための支援をしているカウンセラーさんも、本当に専門性があるなと思います。街のお医者さんって基本的にはそんなに話聞いてくれないですよね。せいぜい15分お話して薬を処方してくれるくらい。

でも休職復職支援でカウンセラーさんが関わるときは、フェーズに合わせて服薬きちんとしているかの確認や生活リズムを整えることについてサポートしつつ、不調の要因を一緒に振り返って再発しないような防止策を立てつつ、考え方の偏りを変えるトレーニングしたり…と本当にいろんな角度からサポートをします。

お医者さんの仕事との相乗効果で、メンタル不調の回復と再発防止をより強固にサポートしていけるんです。素晴らしい。

 

だからわたしは、自分ではカウンセリングはできませんが、企業さんにカウンセリングサービスを提供する営業をしているので、契約企業の従業員の方々には、もっともっとカウンセリングを気軽に受けてほしいなって心の底から思います。働いていれば悩むこともあるし、場合によってはメンタル不調になることもあると思いますが、カウンセラーさんはきっと力強いサポーターになってくれますので…。

 

今日はここまで!ではまた!

ストレスチェックの組織分析が悪かった部署の対応

政府から言われているストレスチェックここまでにやりなさいよ〜という期限が毎年11月末。そして労基署への報告が3月末。多くの会社で年度の初めは4月。

…ということも関係してか、わたしのいる会社では怒涛のようにストレスチェック後のフォロー施策のご依頼が集まっています。忙しくて嬉しい悲鳴です(笑)

 

ストレスチェック後にやることとしては、

  • 個人に対して行うこと
  • 組織に対して行うこと

の二つがあります。

ストレスチェックを提供している会社も様々にカラーがあって、ストレスチェックシステムを提供してますよ〜っていう会社は結構ストレスチェックやって、システム上で簡単な個人のストレスを解消するeラーニングがあって、組織分析もシステムから出力されるけどじゃあどうしたらいいの?っていうところまではアドバイスくれない(もしくは対策例の紙ペラ一枚渡されるだけ)ってパターンが多いですね。

EAPの会社や保険会社は、カウンセリングを付帯サービスで提供していて、そういうところと契約していると個人へのケアはしやすかったりします。

 

でも、多くの会社が手をつけられていないのが、組織の改善……厚生労働省の「こころの耳」でも紹介されている「職場改善活動」です。

「改善」と聞くと生産現場の「カイゼン」を思い浮かべる人も多いようですが、ホワイトカラーの現場でも取り入れられる活動です。

要するに、ストレスチェックの組織分析結果や、ESなどを元に、職場をどう変えていくか、みんなで話し合い、PDCAサイクルを回していくのです。とってもシンプル。

まあ、とはいえ、職場の普段の力関係に影響されすぎずにただしくファシリテーションして改善策を出させるのも、「やってやりっ放し」にせずにちゃんとPDCA回すのも結構難しいことです。だからこそ、わたしたちのようなストレスチェックも研修業もやってるような会社が必要とされるんですよね。

 

本当に毎年、ストレスチェック実施して、課題を見つけて、一年のうちにみんなで改善して、また翌年のストレスチェックが来て…っていうサイクルを回していけたら、どんどん会社が良くなっていくんだろうな〜。実際サービス提供をしていて、みんなで普段思ってたことをざっくばらんに話し合う機会があるっていうだけでも効果があるなと実感しています。(翌年の結果が目に見えて良くなるので…。)

ストレスチェック制度を作った先生方や厚労省は組織分析と職場改善まで義務化したい思惑があるようですが、本当に必要なことだと思います。

 

今日はここまで。ではまた!

 

 

最近直したいと思ってるいくつかの癖

最近直したい仕事上の悪い癖があります。そろそろちゃんと向き合わないと12月の業務が崩壊する…。

  • 机の上が汚い=紙類が多すぎて保管できてない。机の中にもうスペースがない。
  • 顧客訪問の記録や定期報告の類の仕事を貯めてしまう。毎日、もしくは、毎週ちょこちょこやってればこんなに大変にならないのに貯めてしまう。
  • 「もっと早く聞けばよかった問題」と「もっと早く電話しておけばよかった問題」。現象は違うけれど根本は同じで、コミュニケーションを後回しにしすぎる。声がけが苦手ならメールでもいいから、思いついた時にコミュニケーション取らないと自分も相手も困ることになる。
  • 「スケジュールずらしすぎ問題」。スケジューリングをサボりすぎて業務ぐちゃぐちゃだった時期は乗り越えて、毎朝のスケジューリングタイムは確保できてるけど、決めたことをその時間にやれない。別の仕事に取りかかってしまう。特に午後の時間。
  • 忙しくなると情報収集を怠りだす問題。

 

うーん。一気には無理でもどれか一つくらいは改善したい。やれるとしたらどんなことかな…。

  • ルーティンをやる時間を決めて、訪問記録と報告書を毎日ちょこちょこやる。(その日やることがないならそれでいいし…)
  • コミュニケーションをためらわない工夫をする。「◯◯さんに聞かないといけないなぁ…」「◯◯さんに電話しないと…」というときに「嫌だなぁ、後にしようかなぁ」という気持ちが湧いたら、とりあえずメールするか、いつやるかメモに書き出して放置を防ぐ。

…うん。ひとまずこれくらいはやれそう。忘れないように手帳にふせんで書いておこう。

 

12月はアポイント盛りだくさんで、出張も新潟、仙台、名古屋と続く予定。さらに、動きを止めていた案件が一気に動き出しているのでもう大変。でも、ワクワクするような新しい取り組みもいくつか出てきているので、ルーティンに割く時間や「◯◯やってない…どうしよう…いつやろう…」ってソワソワする時間をできるだけ削減したいのだ…。

 

よし、今月も頑張るぞ!